平凡で唯一無二の人生。Viva la vida.

4人家族、ワーキングマザーの生活。海やカフェやウクレレが好き。

コロナになった話

こんにちは平凡生活を送りつつ、そんな生活をブログにしたためてみたいと始動したものの、

全然アップできないままに年末が近づいています。

このたびコロナに感染いたしました。

そこまでの高熱が出たわけではないのですが(38度半ばは一晩のみ)、自宅の体温計が正確に測れているかどうかわからないので、実際どうだったのだろう。

それより、微熱と(数字上は)平熱を数日間行ったりきたりして、その間の身体の痛み(節々。特に背中からだんだん下に痛みが移動)と、寒気が地味に辛かった印象。

子どもたちも当然登園できないでずっと自宅にスタック。個人の範囲の仕事が多い私の業務は、調整の負荷はあまりないものの、ただただ積み残されていく。これもまた非常にストレス。

仕事と家庭とあと勉強と(これはまた別の機会に詳しく)。不測の事態が起きると、いかに日常生活が「綱渡り」なのかがよくわかります。

一度崩れると、なかなか立て直すことができないのです。

 

それでも我が家は

「父親母親(つまり夫と私)のどちらかが急に欠けて戦力外になっても、大変でも一馬力で一応生活を回すことができる家庭にする」をモットーにして家族生活を回すことにしているので、これは、どちらかが病気で倒れたときに大いに助かっています。(経済的な話ではなく家庭生活の話。)

大変は大変だけど、一応変わらない状態で生活ができるので。多少洗濯物は溜まるけど。

この戦略は家庭生活を送る上で、やはりいい戦略だったと実証できたのは、よかったです。

あとは、日々の綱渡りライフをあらためて実感してしまった私、少し燃え尽き症候群気味といいましょうか。こんな暮らしでいいの?みたいな気持ちになってしまっています。

これから、この気持ちがどう変わっていくのやら!

40代自分的定番ファッション探し

こんばんは。平凡生活のお母さんです。

突然ですが、みなさんはおしゃれ好きですか?

ファッション好きのお買い物大好きなタイプですか?

私は…もともとファッション苦手です。

ファッションは自己表現?私はファッションにおいては没個性も大歓迎。周囲から浮かず、それなりに気を遣っているように見えればOK、できれば同じスタイルのシンプルな服に多少の流行を取り入れて、それだけを着ていたい。そんなタイプ。

一言でいえば、今の自分の暮らしの中でファッションの優先度が高くない。家族、仕事、友人との時間、趣味に勉強など、自分にとって大切なことに時間(とお金)を使っていると、それ以外の時間(とお金)はもはや残らない、そんな感じです。

 

そこで!!!少し前から試してきたのが『私服の定番化』。試行錯誤を経て失敗もしてきましたが、最近落ち着いた定番スタイルについて書いてみます。

 

毎日同じ洋服を着るといえば、かの有名なスティーブ•ジョブズやマーク•ザッカーバーグがいますね。まあ、あれだけ潔くいければいいのでしょうけど、彼らは天才ですからね。自分が真似したところで破綻するのは目に見えています。

 

そこで、まず試したのは「色を制限する」こと。どんな形・どんな素材の服を買うとしても、色を「白、黒、ベージュ、グレー」のみとする、というもの。

買い物は多少楽になりました。どのお店を見ても、上記4色以外の服を手に取る必要がないというのは、もともと何を買えばいいのかわからなくなりがちな私にとって、わかりやすい指針でした。

 

しかし、なんとなく「マイ定番」が決まったなぁ!ああすっきりしたー!と実感できなかったのはなぜだろう?

それは、「スタイル(形)を固定できていなかったから」だと気づきました。

 

そこでシンプルに「トップスはシャツ!以上!」と一大決心。形はベーシックなボタンダウン。大き過ぎず、でもゆとりのあるサイズ感。色柄が欲しくなれば、形がベーシックなボタンダウンであれば可、としました。

 

これが自分にはヒット。

まずシャツって対応できるシチュエーションが幅広い!!私服とお出かけ服、たまの出勤用もできたら同じもで済ませたい私にはとても好都合。

春夏と秋のはじめならトップスはリネンシャツ。ボトムスは普段ならデニムかナロースカートにスニーカー。お出かけならスニーカーはレザーのジャックパーセルかバレエシューズ。胸元にネックレスでもすればお出かけ仕様にチェンジできます。中にはタンクトップ(しまむらで1枚500円のを2着買った)。真夏はリネンシャツでもそれなりに暑いからインナーはエアリズムが良いかもしれない。

(今年は身体が泳ぐようなゆったりめなシャツにナロースカートというコーデをよく街で目にしたので、これが流行というより定番になってほしい。)

秋も深まってきたら、リネンシャツはコットンシャツに切り替え、中にタートルネックやハイネックとヒートテックで冬もいけます。

さすがに真冬はシンドイので、冬用のセーターやスウェットは2着くらいあってもいいですね。リネンシャツは冬は中に着るといいらしい。(空気を取り込むので暖かいのだそう)

 

シャツはオールインワンの羽織りにもマッチするし、本当に何にでも合う。圧倒的な汎用性!

 

こう見ると、シャツコーデというのは季節もオールシーズンなんです。すごくないです?このオールラウンド感!

 

袖を捲ったり、襟を思いっきり抜いたり、または上の方までボタンを留めたり。着方で多少変化がつけられるのも、飽きがこない理由なのかも。

 

それにシャツのいいところは、形に流行はあれど、いつでもどの店でも売ってるところ。

大好きなプチプラのハニーズやしまむらでも買います。H&Mのリネンシャツも襟が小さめで、UNIQLOよりもやや「くたっと感」があって、これもこれで良い感じです。コットンシャツといえば、古くなって買い直すならGAPもいいな。

 

どこで買おうと、ある程度ベーシックな色形を選んでおけば、どんなボトムスでもおかしくないし、何よりファッション苦手な私に『シャツを着ておけばそれでいい』という絶対的な安心感をもたらしてくれました。なんでもマイ定番をつくりたい私にこの安心感はとても心地良い。

 

こうして、すっかりボタンダウンシャツの虜になった私です。

 

今後はシャツに集中して買い物をすればいいので、ファッションにかかるコストも抑えられるのが嬉しい。(もともと、かなり服飾費は低いと思うけれど。)

 

みなさんも、シャツ生活いかがですか?

とってもおすすめですよ。

 

 

 

 

 

わたしのPMDD観察日記

こんにちは。ごくごく平凡な生活を送る、ふたりの男の子の母です。

過去にも書いたとおり、子育て中の大変さからくるストレスもありますが、PMDD(月経前不快気分障害)を患っているので、同じくPMDDに苦労している方にとって「仲間発見!」って思ってもらえたらいいなーと思っています。

 

PMDD(月経前不快気分障害)と書くと仰々しいし、人によってはなんとなく『遠い存在』に感じてしまうかもしれないけれど、

つまりは生理サイクルによってもたらされる

壮絶なイライラ、普段であれば取り乱さないようなことですごく悲しくなってしまったり、辛くなったり、不安になってしまったりする、仕事や家事などやらなければならない物事に集中できない、無気力等の症状のことです。さらに酷い症状の場合と死にたい、など、うつ病と同じような心理状態になるとのこと。

 

PMDDは生理の影響(ホルモンの影響)でありながら、婦人科ではなく、精神科の範疇というのも納得ですね。私もこれじゃぁいけないと思い次男誕生後しばらくして、思い切ってメンタルクリニックの扉を開け、そこで診断されたのでした。

はじめは漢方薬を処方されて飲んでいたんですが、あまり効果が出ず、初期のうつ病に処方される薬を出してもらいました。

 

これがものすごい効き目でした。そのこと自体はよかったのですが、あまりに効きすぎたことに驚き怖くなったこと、長期的に薬を飲み続けたくなかったことで、私は途中(数ヶ月)で通院をやめることにしました。仕事復帰もしたし、通院は時間的にも厳しくなったので・・・。

 

まずメンタルクリニック(精神科)って、気分的なハードル高いけれど、行って「典型的なPMDDですね」と言ってもらえただけで、「そうかこれは治療の対象なのか」と思えたことはよかったです。

 

もし通院をお考えの方がいたらPMDDについて知識を要するドクターのいるクリニックが望ましいと思います!近頃はお医者さんもブログを書かれていたりするので、そういった内容も病院を選ぶときに参考にしていました。

まあ、私は数ヶ月で通うのはやめてしまったわけですが・・・。

 

そして私はサプリメントを活用したり、自分の生理サイクルをアプリで確認したり、努めて冷静に自分を観察することで、通院しなくても「PMDDをなんとかコントロール可能なレベル、付き合っていくもの」にすることを目指しました。(いや、目指しています。)

その月にもよるけれど、幸い自分に合ったサプリメントをすぐに見つけることができたことと、日頃の情報収集癖が幸いして(?)調べまくった結果、PMDDとの向き合い方を自分なりに見出すことができました。

 

PMDDは、生活の質に直結します!

影響しまくりです!

PMDDのつらさが少しでも軽くなるとそれだけでだいぶ違います。

PMDDに悪戦苦闘している方の気持ちがほんの少しでも軽くなったら嬉しいです。

 

 

 

 

5歳と3歳男児ー育児のイライラ②

こんにちは。平凡生活を送るお母さんです。

イライラしてしまう、怒鳴ってしまう自分を抜け出して負のループを断ち切りたい。そんな前回のブログの続き。


前回の「5歳と3歳男児ー育児のイライラ①」で書いたとおり、まずは「尋常じゃないイライラ」がどういうときに発生しているのか、その「条件」洗い出してみたいと思います。

つまりいつ・何にイライラするのか。

 

【いつイライラする?】

⑴ 子どもたちが観たい録画でモメて大声を出しているとき

⑵ 硬いおもちゃ類(トミカやプラスチック製の人形など)を床に叩きつけたり、落としたりするとき=フローリングが傷つく、などではなく、純粋に「音」が嫌

⑶ 片付けをしない、ご飯を食べるときに手で遊ぶなど(次男)反抗的な態度を取られたとき

⑷ 消灯した後も寝ようとせず、何かと理由をつけて(お茶飲みたい、等)寝ようとしないとき

⑸ お風呂上がり、薬を塗ったりしなければならない時にぐにゃぐにゃ立ってうまくササっと薬が塗れないとき

⑹ 長男の話の内容や、「なんで?」の質問が意味不明で返しようがないとき

※ なんで海は青いの?とか、そういうレベルではなく、とにかく脈略なく意味のわからないトークと質問が繰り広げられる

⑺ 寝ているときにくっつかれるとき


〜=〜=〜=〜=〜=〜

大前提として、上記内容に耐えられないと感じるのは、PMDDの症状が顕著になる時期に重なっているのですが、そうでない時期にも、ツライと感じるのが上記の項目。

ここまで書いてみて、たとえば「外に遊びに連れていく労力」「保育園への送りの労力」「抱っこが重い」など自分の身体的負荷が理由になっているものは少ないということに気づきました。(自分自身、体力と馬力があることは良いことと評価しよう・・・)

 

これらの項目を自分なりに掘り下げてみます。

⑴と⑵ → に関するストレス

⑶ → 「反抗」にイラっときている?自分の思い通りになっていないことにイライラしてしまっている?

⑷と⑸ → これも効率的にさっさとしたい、早く寝てもらって少しでも自分の時間がほしい、という私自身の「自分の都合」が通らないことに苛立っている

⑹ → 「年中さんにもなってこんなにつたない会話しかできなくて大丈夫なのかな?」という不安感と焦りがストレスになっている?

⑺ → 自分自身が眠たいとき、寝るときは生理的にベタベタされるのが無理・・・という問題

 

うーん、こうやって整理してみると至極自分勝手な、親として未熟な自分が浮き彫りになりました。


音のことは、私はPMDDが悪化するとミソフォニアを併発するので、サプリや耳栓で対処するしかなさそう。


「自分都合」の部分は・・・自分が人間的に寛容になり、こどもをもっとのびのびと育ててあげることの大切さ、子が小さいうちは「諦めるスタンス」も大切に!などを意識して繰り返し自分の中で呪文のように唱えて自分の中に落とし込んでいく努力が必要だと思いました。


長男の成長について感じている不安や焦りが、育児や自分自身のメンタルに悪影響を及ぼすのであれば、長男の苦手より得意を伸ばしていると実感できるようなことをしたり、発達相談などを通して「今できるベストは尽くしている」と自己暗示をかけたり、安心材料を意識的にみつけたりすることでコントロールしていきたいと思います。


⑺の生理的に私自身が苦手なことについては、何気にこれが一番対応策が難しいような。。。手を握る、頭を撫でる・・・など、代わりにできることをしてあげたいと思います。


私は決していい母親ではないけれど、子どものためにしていることで子どもも喜んでいること(例えば、積極的に外遊びに連れていく、等)もあるので、自分の中のダメなところばかりに目を向けずに行きたいと思います。


こうやって、ひとつひとつ自分なりの対応策を考えても、ひとたびPMDDが顔を出すと、すべてが覆ってしまう恐ろしさよ・・・


これを言ってしまえばおしまいですが、あらためて、何もかもPMDDが諸悪の根源に思えてならない私なのでした。

(少しカリカリ、ピリピリが強くなってきたかな、と思ったら我慢しないですぐにサプリを飲むように気をつけよう。)

 

5歳と3歳男児ー育児のイライラ①

平凡生活を送るお母さんです。平凡・平和な日々を送っているものの、人並みに育児に悩み苦しんでいることもあります。

誰に向けているでもない雑記ブログなので、今日は思い切って育児について吐き出そうと思います。


私は5歳と3歳の男の子を育てています。頭では今が一番可愛い時であることも、長い子育て期間も振り返ったらあっという間に感じるのだろうということも、頭では(いや、字面だけでは)理解しています。でも、心からそう思いながら育児ができているわけではありません。


まず、自分にとって子どもたちはとても大切な存在であること、愛していること、幸せな人生を歩んで欲しいと心から願っていることーこれらはすべて前提にあることをここに前置きします。


それでも「しんどい」「つかれる」「イライラする」と声を大にして言いたいです。

批判を恐れずに言ってしまうと、話しかけられることすら、つらいことがあります。

まさに子どもたちにとってはピリピリしてすぐ怒るお母さん。なぜこんなに上手くできないんだろう。なぜ子どもともっと笑い合い、楽しく過ごせないのだろう。PMDD(月経前気分不快障害)を患っていることもあり、1ヶ月の約半分弱は、こんな気持ちを抱えたまま過ごしている気がします。まさに一触即発。導火線がなく、着火と同時に爆発、のような状態。


夫婦ともに在宅勤務をして、夫は特に家事に協力的で、ひとりで家事育児を抱え込んでいるわけでもないのに、すぐ子どもにイライラしてしまう自分は本当にダメな母親で、いつも罪悪感に苛まれます。

 

周りのお母さんが、みんな穏やかで優しそうで、とてもいいお母さんに見えます。あぁ、私とはまるで天と地との差だ。


こんなお母さんでごめん。この子たちは私のことをどう思っているのだろう。こんな母親に育てられて真っ直ぐ問題なく育つだろうかーこんなことばかりが頭を巡る。なのに、ちゃんとできない。優しくできない。

 

しかし、育児は辛くても、逃げ出すわけにもいきません。なんとか試行錯誤を続けることしか、できることはないのです。

そんなわけで、まずは「尋常じゃないイライラ」が発生している「条件」洗い出してみたいと思います。つまり何にイライラするのか。

 

きちんと要因(イライラの原因となっていること)がわかれば、何か策を講じることができるかもしれないし、無策のままではこの「良くないない状態」がただただ繰り返されて負のループから抜け出せそうもないから。


「5歳と3歳男児ー育児のイライラ②」に続きます。

折り畳みキーボード iClever買ってみた

こんにちは。平凡生活を送るアラフォーおかあさんです!

ブログ書きたいなと思っても、全然時間が捻出できず、いつも数ヶ月スパンで放置プレイしているこのブログ。

スマホから書けるのはもちろん知っているので、例えば子どもの寝かしつけついでに・・・とか、少しカフェで・・・とかやってできないことはないはず、と思ってはいたのですが、

そこには致命的な弱点が。

 

そう・・・フリック入力で長文書くのがしんどい問題!(他にもそう思う人っていないのだろうか。)

そこで前前から気になっていた折り畳みキーボードをついに導入してみることにしました。

 

まったく同一の商品ではないけれど、私が選んだのはレビュー数と評価の高さから「iClever」のもの。

スマホタブレットを立てることができるスタンドもついています。

私が購入したのは色がシルバーでキーボード自体の色はホワイトです。

慣れるまでは少し時間がかかるかもしれないけれど、ブログ文章のような長文を入力するにはやっぱりキーボードがあると作業負荷が全然違う気がしています!

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比較のためにペンと並べてみたのでコンパクトさ、伝わりますか?

折り畳むと真ん中でパタンと折れて、ペンケースより二回りくらい小さな長方形になってとってもコンパクト!!!

これなら少し気分転換にカフェに行った際にブログを書いたり、仕事のメールに返信する、なんてこともできそうです。

これから頑張って活躍してもらおうと思います。それでは、また。

【ウクレレ】最近の練習曲とちょっと嬉しくなったコト

平凡生活を楽しむウクレレ好きなおかーさんです。

晴れて初心者を脱して「初中級」の仲間入りをしたわけですが、少し前の練習曲や弾けるようになった曲のうち、特に気に入っている曲をご紹介します。いずれもソロ曲です。

・ライムライト

・魅惑のワルツ

・虹の彼方に

やっぱり自分が好きな曲を弾けるようになってくると、もっと綺麗に演奏したいっていう「いい欲」が出てきますよね。

ちなみに3曲とも好きだけど、特に好きなのは虹の彼方に・・・です。

 

そしてただいま練習中なのが「雨にぬれても」です。

これもポップで可愛い曲なので弾いていて楽しい。京王電鉄のCMでギター弾き語りしているあの曲ですね。誰もが一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

 

自分のウクレレの成長を自分で感じられた出来事がひとつ。

ウクレレで奏でるスタジオジブリ名曲集」の中にジャカソロでスウィング調にアレンジされた「Fine on my side」(思い出のマーニー)曲を、すんなり・・・とまではいかずとも、しばらく練習したら弾きこなせるようになったこと!!

ジャカソロでもしっとりしたアレンジで模範演奏のCDを聴いたときから、こんなの弾けるようになりたいな〜って思ってたんです。

 

いつの間にか、自分がそこに手が届いていたんだな、と思うとちょっと嬉しかったです。

 

日々の忙しさから、毎日毎日触っていたウクレレが、ときに2日に一度になったりするけれど、細々とでもいいから小さな炎は消さないように行こうと思います。

 

それがずっと先、さらに生き甲斐になるかもしれないし。

技術が追いついていないけれど、弾いてみたい曲はまだまだ浮かんできます。

 

これからも、ちょっとずつがんばろう。