平凡で唯一無二の人生。Viva la vida.

4人家族、ワーキングマザーの生活。海やカフェやウクレレが好き。

40代母、転職に挑む?~心を固める~

近い未来の自分は、好きな仕事を自ら手放し、辞めたことを悔やんでいるかもしれない。

新しい仕事(に就ければよいが…)にやりがいを見出せず、気落ちしているかもしれない。

あんなことでへこたれて、適応障害になりかけた自分を責めているかもしれない。

 

でも…、退職を切り出したからこそ、少し心に平穏を取り戻せたことを忘れてはいけない。実際、近くで見ていた家族と友人に、心配かけたことも忘れてはいけない。

何より、あのままずっと同じ状況が続いて、もしくはさらに悪化したりしたら、私のメンタルが着いていけず、適応障害に「なりかけた」では済まなかったと思う。

もしそうなっていたら、家族に(特に子どもたちに)かなり負担をかけてしまったはず…。

 

結婚前にも、そして結婚してからも一度、夫が同じく適応障害になりかけたとき、私もとても心配で辛かった。だから、同じように心配かけたり子どもや夫を不安にさせたりしたくない。幸せに生きることが何より大事なんだから。

そのためにした決断なんだって、忘れないようにしたい。

 

こうして、転職に挑む心は固まった!

40代母、転職に挑む?~揺らぎ~

ミッドフォーティに近づきつつある40代前半の私。
2024年春頃、いろいろとうまく行かないことが重なり、転職を決意した(つもりだった)。そして、働きながら転職活動をはじめた。

いくつかは書類選考からすでに通らなかった。(エージェントの選考にすら通らなかったものも多い。年齢を考えたら当然だと思う。)
書類選考が通った2社のうち1社は、これからさらに成長する分野でもあり、興味はあったものの、入社して自分が活躍できるかといえば…それは難しそうだった。この年齢で「これからがんばります!」なんて通用しない。もっと若ければぜひともチャレンジしたかった!

もう1社はトライアルにも通り、面接の雰囲気もかなりよかったが、いつか副業にトライしてみたいと思っている自分の希望とは一致しなかった。

結果どちらの一次面接も、実力不足や双方が求めるものの不意一致で通過しなかった。
その結果を受けて、ヘコむというより内心ではほっとした自分がいた。転職を決意したつもりでも自分の中で「転職」への心は完全に決まっていたわけではなかったのだと思う。少なくとも、これらの選考の当時は。
やはり、自分の気持ちが固まらないままではうまくいくものもうまくいかないだろう。

今の会社に入社したとき、定年まで勤めあげたいという思いで入社したけれど…、いまは、むこう10年20年働き続けると思うと…正直、いいイメージを描けない。

一度、転職活動はいったん休止しようと思ってから2か月弱。
最近、また気持ちは「転職にトライする」に傾きつつある。


40代は「ゆらぎ期」だそうだ。キャリアへの思いも毎日ゆらぎまくり。
辛い日もある。

でも一度しかない自分の人生だから、できるだけ自分が納得・満足できる日々を積み重ねたい。

 

40代母、転職に挑む?~現時点の結論~

先日「40代母、転職に挑む?」というエントリでブログを書いた。

動機や途中経過も追って綴る予定ではあるけれど、先に現時点で至った結論を書くことにした。

2024年7月時点、一度転職活動をストップしている。

かといって完全に前向きに心の底から納得しての一時休止というわけでもないので、再始動というオプションを残したうえでの休止。

現職の給与水準は低いものの、子育てしながら働く身としては非常に働きやすい現在の職場。会社・職場のカルチャーを正直あまり好きになれない自分がいるが、やはり生活(子育て)との両立しやすさが、ネガティブな面をカバーしている。

そして、それなりにストレスがたまる案件もあるが、仕事内容には満足していることが大きい。

この2~3か月、自分に向き合って何度も「ひとり会議」して悩んで、求人情報とにらめっこしてきた。

いざ辞めるとなると、きっと今の仕事に後ろ髪をひかれるだろうということに気付いた。まだまだこの仕事で経験すべきことも、おそらくはあるのだと思う。

 

14年半務めた以前の職場にいた方が以前言っていたことが頭に何度か浮かんだ。

「本当に辞め時が来たら、迷いなくスパッと辞められるよ」

きっとグルグルと悩みがループしているうちは本当の辞め時ではないのかもしれない。

そして、私が転職を考えるきっかけとなった「会社のカルチャーと合わない」というネガティブな思いが、今の職場で働くメリットや仕事のやりがいよりも大きくなったそのときは、迷いなく次に行くタイミングなのだろうと思う。

 

このようなタイミングで、諸事情により同僚がたびたび休みを取る必要が出てきたとのこと。そのカバーに回ることが増え、ここで辞めますとは言いづらい状況も発生している。

そして、働きながらスクールを受講させてもらった恩も少なからず感じている。

職場のことをあまり好きになれない自分がいると同時に、この恩を仕事で返さなければ、と思う自分もいるのだ。

 

スッキリ晴れ晴れとはいかないけれど、これが私の出した現時点の結論。

40代になると、いろんなことをあれやこれやと思い悩み、なかなか勢いまかせにできなくなるものだな。

 

 

孤独との向き合い方ー映画「ノマドランド」を観て

公開当時気になっていたものの見逃していた

映画「ノマドランド」を観た。

好き嫌いが(得意不得意という方がしっくりくるかもしれない)はっきりと別れそうな映画だな、と思った。

とある事情から、主人公はヴァンに最低限の荷物を詰め込み移動しながら生活するようになる。

しかしそれは、大自然や自由を謳歌する(多くの人が憧れるような素敵な)ヴァンライフとは違う。全く違う。

「ホームレスではなく、ハウスレス」だという彼女は、倉庫の仕分け作業や国立公園の清掃員、軽食屋などで季節労働をしながら、ギリギリの生活費を稼ぎ、車で寝泊まりし、他のノマドたちと出会いと別れを繰り返す。

ストーリーが淡々と進むなか、美しく雄大な自然の風景も楽しむことができるが、とにかく終始、物悲しい。主人公の表情は常にどこか、かなしげ。

主人公は、自分で好きでその暮らしをしていると言っていても、実はとても孤独で寂しさも感じているのではないか、と思った。だけど、心に今も残る「思い出」と一緒に静かに暮らすことだけが、彼女にとって「すべきこと」であり、支えになっている。だから彼女はノマドのまま生き続ける。

一番悲しく感じたのが、1本の花火に火をつけて、ひとり新年を祝うシーンだ。

 

自分だったら、彼女の立場になったら、一体どんなふうに暮らしていくんだろう?孤独になった時、彼女のように他者に依存しない意地を張れるだろうか。私には難しいかもしれない。

孤独を感じている人には静かな励ましを与えて、孤独ではない人にとっては孤独との向き合い方を考えるきっかけをくれる。

そんな映画だった。

 

 

40代母、転職に挑む?

ひさしぶりすぎる投稿です。最後の投稿から、早半年。

その間、自分の学びのため受講していたとあるコースを無事になんとか修了することができました。平日働いている私は、週末に20時間近い勉強時間を確保する必要があり、気力体力ともにかなり消耗しました。

家族の協力を得られたこと(夫よ本当にありがとう。ベストパートナー賞あげたい。)、持ち前のドM気質を発揮できたこと、クラスメートに恵まれたこと、そしてやっぱり、難しくてもやり甲斐があったこと…。

これら、ひとつひとつの要因が全て合わさって、なんとか全ての授業を終えることができたのでした。

あとは、これをどう自分のキャリアにねじ込んでいくことができるか。それが課題です。本気度が試されるのはむしろここから!

 

さてさて話は変わって、この春(3月4月、5月も多少)は仕事で絶不調でした。 自分の仕事への向き合い方にも反省点はありました。社内の人との、かなり厳しいやり取りが連日続き、それを恐れるがあまりミスがミスを呼ぶありさま。

大袈裟でなく、泣きながら仕事をした日も少なくありませんでした(在宅でよかった…)。

 

メールを見れば動悸息切れ。夜、寝つきが悪くなり、夜中に目覚めたり、なんとなく身体に力が入らずフラフラしたり。心も身体も悲鳴をあげはじめていましたね。自分ではただ「辛い」。常にその一言しかありませんでした。心配した夫に促され、はじめて心療内科にもお世話になりました。

 

この頃に会った親しい人たちには「とりあえず様子おかしいね」「今のそのメンタルでその職場で続けていける?」「明日にでも退職の相談をしたらどう?」と心配されました。

けっこう怠惰で楽な方に流れる人間の割に、しんどい中をなんとか頑張ってしまう、放り出せない自分。でも、この絶不調期がきっかけとなり、この職場でずっと勤めていこう、という自信と思いをすっかり失ってしまったのでした。

そこで、転職の2文字が頭にチラつき、行動に移していくことになったのです。

男の子のお出かけ着にはボタンダウンシャツがおすすめです

こんにちは。11月も中旬になり、先日まで異様な暖かさでしたが、気温がグッと下がりすっかり肌寒くなりました。

このタイミングだろうと思い、小1と年長の息子たちの衣替えをしました。

うちは、お兄ちゃんが着た服を弟にそのままスライドすることが多いです。これぞ、同性兄弟のお得なところ。

二人ともお洋服に何のこだわりもないのですが、弟はいつもお古では申し訳ないので、各シーズン1、2着は新品を投入します。

ところで、特に男の子は洋服がすぐにダメになったり、汚れたりしませんか?きっと我が家だけじゃないハズ!

すぐに汚すし、あっという間にサイズアウトするし、親子ともどもブランドに興味もなくこだわりはないし…洋服はリーズナブルが基本の我が家。

それでも、ちょっとしたお出かけの時は、いつものTシャツやスウェットではなく、少しくらい綺麗めに、きちんと感と特別感を出したい時もあります。

そんな時に活躍するのが「ボタンダウンシャツ」です。

ボタンダウンシャツをおすすめする理由①:大きめサイズを買って着たおせる!

ワンサイズ、場合によってはツーサイズ大きめを買っても、袖をまくって着やすい!(むしろ、スウェットとは違い、基本的に伸縮性がないので、必然的に大きめ)ボタンダウンシャツはしょっちゅう着るものではないので、2シーズンは着倒したい。大きめサイズを買っても、コーディネートしやすいのがシャツのいいところです。

長袖の薄手のシャツであれば、真夏以外はフル活用できます。真夏でもクーラーが効いている場所で寒いときに羽織るにも◎。

春秋は長袖で着て、真冬は下にタートルネックを仕込んで着たりもします。暑がりさんなら厚手の暖か下着でもいいですよ。

 

ボタンダウンシャツをおすすめする理由②:トライしやすい、控えめリンクコーデ。

がっつりリンクコーデはチョット気恥ずかしい。でも、パパママも同じような素材や、似た色味のシャツを着れば、家族で統一感のあるコーディネートになります。

 

ボタンダウンシャツをおすすめする理由③:やはり、きちんと感が出せる!

特に男の子は、襟付きのボタンダウンシャツを(私服で)日常的に着る子は少ないように思います。(少なくとも私の身の回りでは)

それもあり、やはりきちんと感が出ますね。コットンのシャンブレーシャツも素敵。兄弟で色違いのチェックのシャツもよさそう。カジュアル感を強めにしたい場合、デニムシャツがおすすめ。ボトムスは普段着ている黒いパンツでも、少しオシャレした感が出ます!

そういうわけで1、2枚シャツがあると、普段着とは違う雰囲気でオシャレが楽しめます。

私の個人的なシャツ愛を差し引いても、男の子にシャツ、オススメです!

 

 

 

 

「僕は実はいい子になりたい」

二人乗り自転車の後ろに乗った長男がふと言ったのです。

「僕はさ、いい子になりたいんだよ。実は。」

赤ちゃん〜乳幼児期をいつの間にか通り過ぎ、小学校に入学し、れっきとした「児童」になった息子の育児に悩み、イライラし、困り果てる日も少なくない今日この頃。私からの怒涛のダメ出しオンパレードに内心傷ついているのだろう、と心が痛みました。

 

ああ ごめん ごめんね

お母さんがもう少し堪え性があって、せっかちでなくて、すぐに白黒つけないといけないような性格でなかったら、もっと、優しくできたかもしれないのに。いろんな気持ちが浮かんで来て、なんともいえない気持ちになりました。

ますます重みを増した息子を乗せた自転車を漕ぐペダルがさらに重たく感じました。

 

「いい子って、どんな子なの?」と聞くと

すぐ投げやりにならないで、優しくて、お友達を傷つけない子、だそう。

勉強に遅れをとっている息子。教えようとしても苦手科目はものの数十秒で投げ出してしまうこともザラで、それを何度も私に叱られているのです。

また、お友達がわざとではなく、息子のサンダルを汚してしまったことに、カッとなって必要以上に怒ってしまったという出来事がありました。その態度を彼なりに反省したのかもしれません。

 

でも一つだけ、納得いかない、私は思いました。

「あなたは優しい子だよ。投げやりになってしまうこともあるし、イライラして態度が悪いこともあるけど、それでも、あなたは優しい子だよ」

「あとね、いいところをもう一つ!あなたは頑張り屋さん。はじめはうまくできなくても、スイミングやスポーツをコツコツ続けて頑張れる。そういう頑張り屋さん。たいせつなことだよ。」

 

息子は決して器用ではないし、気持ちのコントロールも不得手だし、自分なりにこれから苦労することもあると思います。それでも、わかってほしかったんです。自分にも強みがあるっていうことを。

わたしはいい母親じゃない。気分で怒ってしまうことも多いし、イライラしていることも多い。なかなか自分でも変えられずに困っています。それでも、いいところはいい、と認めてあげることだけは、忘れないようにしたいと思っています。